もちろん死んじゃいないし、電話を受けたのが久部良岳のてっぺんだからフィールドにも出ている。 仕事も生活環境も変わって、更新する時間が取れないでいたのです。 走るのも再開したいし、時間の作り方を再構築しないと。 まずは自宅からも更新できるよう、インターネットを繋ぐことを考え中。 4月から土、日が休日となりました。 写真は昨日、与那国島で出会った仲間たち。 これだけの個体数がいるのに、冬の間はほとんど見ませんね。 鮮やかなハグルマノメイガ。 すぐに飛び立っては葉裏にとまるのをようやく撮りました。 ショウベンノキの果実、あとは熟すだけの大きさに。 花が咲いていた2～3月頃に孵化したオオガラエダナナフシは成虫になりました。 地上に落ちるものも増えてきました。 あまり雨は降っていませんが、梅雨時の虫です。 砂浜をのぞいたらコハンミョウもいたよ。 こちらの出現期は長く、秋まで。 シロヘリハンミョウは見ませんでした。 オキナワクルマバナと混同されていることが多く、インターネットで検索してみても、ヤンバルツルハッカの画像がたくさん出てきます。 芽吹きが遅かったのですが、この1，2週間で一気に葉が広がって、花も咲きだしました。
ブログが更新されないから死んだのかと思って・・・
あちこちで目につくヨナグニキノボリトカゲ。
サンゴジュの花は終わり、早くも果実が色づき始めました。
幹から湧きだしたギランイヌビワの無花果。
ヤエヤマクビナガハンミョウ。
ヤンバルツルハッカの花はほとんど見なくなり、オキナワクルマバナの花を見るようになりました。
ツマベニチョウやクロテンシロチョウの食樹であるギョボク。
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久しぶり！
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