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2回目のフルマラソン

おきなわマラソンを走り終えて与那国に帰ってきました。

2時間38分10秒。

市民マラソンの部男子5位入賞。

総合16位。
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与那国フィールドノート

2度目のフルマラソンです。

今回は強気の走りをしてみようと、スタート直後から優勝経験のあるSさんと並走していました。

35キロを過ぎたあたり、前を走るランナーが見えてきました。

Sさんは猛然と追い始めました。

ところが僕はそのスパートに全く対応なかったばかりか、逆にずるずるとキロ4分台後半までペースダウンしてしまいました。


ほとほと力の差を感じましたが、それはフルマラソンを走るには何が足りないのか、はっきりと自覚することができたということでもあります。

しめしめ、来年見ておけよ。


あいかわらず日照不足

石垣島地方気象台によると、与那国島の今月20日までの日照時間は68.2%で、平年の41%。

日照不足の状態は今後も2週間程度続く見込みだという。

発表するたびに今後も2週間と言っているから、あまり当てにしない方がよさそうだ。

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与那国フィールドノート

冬季はまず見かけないヨナグニキノボリトカゲ。

こうして枝に掴まってじっとしているのだろうか。

それならば、もう少し見かけてもよいと思うのだが。


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与那国フィールドノート

地上に散らばるエゴノキの花。


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与那国フィールドノート

ホウビカンジュの若芽。

サッと湯がいて食べることができる。

シダ特有のヌメリがあるが、クセがなく食べやすい。


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与那国フィールドノート

田植えを控えた水田に佇むヒシクイ。

どうやら与那国で冬を越すことになりそうだ。


写真は2月22日撮影。




ハマサルトリイバラの花

サルトリイバラ類の花はたくさん撮っているのだが、最近になって、どれも雄花ばかりであることに気づいた。

そもそもサルトリイバラ類が雌雄異株であることを知らなかった。

今年は撮りこぼしを意識して拾っていこうと思う。


しかし探してみると、雌株って少ない。

今の季節、花はよく見かけるが、ほとんどが雄花なのだ。

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与那国フィールドノート

ハマサルトリイバラの雄花。

花粉を被った雄蕊が1花に6本ずつ、ツンツン出てる。

あった、あった、ようやくあった雌花!

感激!!
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与那国フィールドノート

雌蕊は柱頭の先が三つに分かれて反りかえっている。


無意識に撮ってきた写真がすべて雄花、実際に探してみても雄花ばかり。

果実が黒く熟すのがハマサルトリイバラ、赤く熟すのがオキナワサルトリイバラと知って探した時も、果実をつけた株が非常に少なく難儀した。

性比は1:1ではないのかな?


さて、

足元をアオモンイトトンボが飛んでいるのに気づいた。

見失わないように目で追っていると、草の間に張られたクモの巣の前でホバリングを始めた。

そして何と!

サッと脚を伸ばし、巣の主をかっさらってしまったのだ。

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与那国フィールドノート

近くの枯れ草に落ち着き、クモを食べているところ。

じつはクモ狩りは彼らの得意技で、これまでも何度か観察したことがある。

名前と違って朱色の体をしているのは、まだ未熟な個体(♀)だから。


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与那国フィールドノート

こちら成熟したオス。腹端がアオモンでしょ。


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ヤエヤマモモアオフキバッタを見つけた。

雄で、驚いたことに成虫のようである。

何でこんな時期に?

普通は今頃から孵化が始まって5~6月に成虫になるのだが・・・。


2月24日撮影。





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2月23日、南牧場にて。

2月23日、南牧場。
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与那国フィールドノート

たとえ雨が降っていなくとも、ご覧の通りの空模様。

ヤエヤマスズコウジュ、ヒメキランソウ、シママンネングサなど、春を彩る植物の成長が思わしくない。

開花が遅れそうだ。


対して元気なのはクソエンドウ。
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開花のピークは過ぎ、莢果が目立ち始めた。

年々勢力を増しつつあり、埋め尽くされそうな一帯が何箇所か見受けられる。


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与那国フィールドノート


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与那国フィールドノート


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上3枚は2月15日撮影。


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牛や馬はクソエンドウを食べない。

このまま放置すれば、餌不足が起こる可能性がある。

放牧を維持するには、花期から莢果が熟さない今のうちに駆除する必要がある。


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マユヌマラヌツァ・・・猫のマラの草、ムラサキイノコヅチ。


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サカキカズラの花から吸汁するのは、え~っと、ヒメアカホシホシカメムシかな?

近ごろ、個体数が少なく、久しぶりに会う虫の名前が浮かばないことが度々。

ぼくの虫離れが進んだのか、それとも老化が進んだのか・・・。





ヤツガシラ

相変らずの天気だ。

2月27日、北牧場へ出かけた。

そろそろ与那国馬は出産シーズンだが、仔馬の誕生は確認できなかった。


春の渡りが始まっているのが実感された。

地上にツメナガセキレイが群れ、空を切るようにツバメが舞っていた


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与那国フィールドノート

ヤツガシラにも出会った。

特徴的な姿は認知度も高い。

「ヤツガシラを見た!」

すでに島人から数件の情報を頂いている。


場所を移してヤエヤマスズコウジュの開花状況の確認に向かった。

ごらんの有様で、ほとんど花は咲いていない。

植物たちの春は遅れそうだ。
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沖縄県RDB:絶滅危惧Ⅱ類。

与那国では海岸ばたに普通のシソ科植物だが、国内では琉球の数島に分布が限られ、個体数も少ない。

国外では台湾・緑島に分布する。

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2月27日の植物

2月29日に見つけた春。

イワサキヒメハルゼミ初鳴き。

頭が色づいたアマサギ。

さすが3月に入ると違うなあ・・・閏年でなければそうなるところだったが。


さて、以下は2月27日の休日に出会った春。


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モクレイシの花。

葉のつきかたがチョウのようだというので、方言名ハビルキ。


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あやうく見逃すところであった、ヤマモモの雌花。

雄花は早くから咲いていたのだが、雌花はなかなか咲かなかった。



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オオバケアサガオ。

国内では石垣島、西表島にも自生するが、個体数は少ないようだ。

与那国島では、農道沿いなどにわりと普通。


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シマキツネノボタン。

足元に生えているようすは、一見ヘビイチゴのよう。

でも改めて見れば、葉の形はしっかりキンポウゲ。


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ドナンコバンノキ。

新しく伸ばした枝に花を咲かせていた。


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伸びた枝にはすでに果実ができていた。

慣れるまではオオシマコバンノキと紛らわしいが、こうして果実が下向きについていればドナンコバンノキに間違いない。


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インパクトのあるカショウクズマメの花。

仰々しい姿に似合わず、春というには早い頃から咲きだす。






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珍しく出張

昨日、一泊の出張から戻りました。

出張なんてめったにありません。

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まずは沖縄県庁へ。

与那国町役場へ入るのも億劫な僕が、こんな威圧的な建物に入るなんて本当に憂鬱です。

エレベーターをぐんぐん登って13階の教育庁文化財課へ。


沖縄県文化財保護指導員をしています。

今年度の巡視活動のなかで見受けられた問題点等について意見交換をしました。


まず話題に挙がったのが、県指定名勝「久部良バリ一帯」に、突如現れたお地蔵さん。

1月に行った巡視の際に気づきました。
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否定するどうのではなく、無断で建てられたものであれば、町有地であることはもちろん、これから国指定名勝への昇格を進めていく上でも問題があるだろう、との話。

知らず知らずのうちに色々なものがやって来ますなあ、与那国!


〈参考〉与那国町にある文化財

国指定重要無形文化財:与那国島の祭事の芸能

国指定登録文化財:〈入福浜家住宅主屋〉〈久部良家住宅主屋、石垣〉〈東迎家住宅主屋、水タンク、石垣、井戸、イチタライ〉

国指定史跡:先島諸島火番盛(ダティクチディ)

国指定天然記念物:キシノウエトカゲ、アカヒゲ、カラスバト、リュウキュウキンバト、イイジマムシクイ、オカヤドカリ、

県指定名勝:久部良バリ一帯、サンニヌ台、ティンダバナ

県指定天然記念物:ヨナグニサン、与那国島宇良部岳ヨナグニサン生息地、与那国島久部良岳天然保護区域

町指定文化財

有形民俗:いぬがん、てぃだん・とぅぐる

無形民俗:与那国のマヤー小節

史跡:女酋長サンアイ・イソバ出生の地

天然記念物:(動物)与那国馬、(植物)西真嘉大デイゴ、久部良ミットゥ湿地帯、(地質)アラガバナ一帯、アンガイミドゥチ一帯



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翌朝は朝一で石垣島へ渡り、白保へ。

八重山陸上界では白保と与那国は昔から最大のライバル。

(ちょっとドキドキしながら)集落内を抜けて、辿り着いた先は「しらほサンゴ村」http://www.wwf.or.jp/shiraho/


今日3月3日(土)から4月1日まで、石垣島サンゴウィークhttp://sango-ishigaki.jp/ です。

なぜなら間にサンゴの日(3月5日)があるからです!

それに合わせて「しらほサンゴ村」では、アヤミハビル館も参加する企画展、「八重山の自然と暮らしの合同写真・ポスター展」が開催されます。Image may be NSFW.
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八重山の自然と暮らしの保全・継承に取り組む団体・個人・グループが緩やかにつながり、それぞれの活動が活性化することを期待して企画されました。


与那国島でも思い当たる団体などに声をかけましたが、結局のところ参加には至らず。

まず最初に声をかけられた僕自身が企画展のイメージをつかめず、うまく伝えることが原因です。

会期は2期に渡り、その後は沖縄本島、他の八重山の島々での巡回展も予定しています。

なので、途中からの参加も可能です。

写真、キャプションなどを用意すれば、ポスターのレイアウト、出力はお任せで簡単です。

与那国島から参加できそうな方、団体があればアヤミハビル館までご連絡ください。


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与那国への飛行機は夕方6時。

時間もたっぷりあるし、久しぶりの日光を浴びながら、海岸を歩いて空港に向かうことにしました。

アオサが描いた緑の波打ち線が延々と続いています。

・・・うらやましい。


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石垣島ではハマボッスは白いのでしょうか?


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石垣島ではイソフジは普通なのでしょうか?


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ずいぶんデカイがミルスベリヒユなのでしょうか?


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何これ?ハマガラシ?与那国で見たことありません。


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これも与那国で見たことがありません、ハママツナ?


珍しいものが普通だったり、見たことないものがあったりと、海岸植物の様子が与那国とずいぶん違うことを知りました。

腰を据えて観察する機会を作りたいものです。


むむ・・・

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持ち帰るにはあまりにもデカイ・・・

こんなに石垣島は天気が良かったのに、与那国に帰ったら土砂降りの雨でした。

でも雷鳴を轟かせながら降る雨は、確かに春の雨のような気がしました。

ヨナグニイソノギク

何と!

与那国島が晴れている!!

最高の日曜日だ。


昼休み、気になっているヨナグニイソノギクをパッと見てきた。
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たくさんの蕾が開花の時を待っている。

晴れた日が2,3日続けば一気に咲き始めるに違いない。


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この場所では一輪だけ咲いていた。

クロサギ

石垣の海岸を歩いて思ったこと。

クロサギってこんなににいるんだな・・・。

与那国にもいますが、あんなにいませんよ。

必然的にシャッターチャンスも少なく、これまで撮ったのは、かろうじて写った証拠写真みたいなのばかり。

そりゃあ珍鳥も撮れたらいいけれど、まずは与那国にいる野鳥を与那国で、確実に押さえておきたい!


2月27日、そのチャンスに恵まれました。Image may be NSFW.
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クロサギは警戒心が強いと感じていましたが・・・
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餌探しに夢中だからか、この個体特有の性格なのか・・・
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匍匐前進で距離をつめる僕をまったく意に介さず。
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いいぞ、いいぞ、見てるだけ、見てるだけだから・・・ね。

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撮らせてくれて本当にありがとう。

まずは君が黒いクロサギで本当によかった。

白いクロサギだったら、スッキリしないよね。

3月5日

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アリサンバライチゴの花はめっきり少なくなりました。

ところが熟した果実はほとんど見かけません。

天候不順で結実率そのものが低いのかもしれません。


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羽化したばかりのリュウキュウカトリヤンマ。

昨日は啓蟄でした。

日に日に昆虫たちの活動が活発になることを期待。


みるみるうちに雲が切れ、日差しが降り注いできました。

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アオミオカタニシ。


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オキナワウスカワマイマイ。


不意打ちを食らったカタツムリたちは大慌て。

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霧雨


ミミモチシダ

久部良ミットゥのミミモチシダ群落。

葉の更新が目に見えて盛んになってきた。
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先端部の羽片に胞子嚢群をつけていた古い葉。

すっかり縮れて枯れてしまった。


根元には続々と新芽が伸び始めている。
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うわっ、うまそう!

思わず口走ってしまったが、いけない、いけない。

国内では西表、石垣、与那国の限られた場所でしか見られない貴重なシダである。

RDBカテゴリー 環境省:絶滅危惧ⅠA類(CR) 沖縄県:絶滅危惧Ⅱ類(VU)


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ミミモチとは何だ?

先の植物観察会で質問が出た。

う~む、どこかに耳状の突起物でもあるのだろうかと探ったが、見当たらない。


それがようやく解決した!
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見よ、黄金色の葉を!


じつは・・・

ミミモチシダの学名はAcrostichum aureum

種小名 aureum とは「黄金色の」を意味するが、これを「耳片のある」を意味する

auriculatumu と誤読して、そのまま和名になったという。


そりゃあ、いくら探しても耳はないわな。

これからは、いつでも誰でも質問してくれ!


3月21日撮影。

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オオチドリ

ようやく晴れる日が続くようになった。

石灰岩で作られた墓がシママンネングサに彩られていた。
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左に立てかけてある竹竿のようなものは、昨夏に咲いたリュウゼツランの花柄。

地表を覆ったヤエヤマスズコウジュもピンクの花をたくさん咲かせている。


長期滞在の鳥屋さん、Sさんに会った。

昨日までは島のあちこちでオオチドリの小群が観察できていたが、ついに今日から見なくなったという。

好天が続くと、島に下りた渡り鳥たちは目的地へ向けて発ってしまう。

通過してゆく渡り鳥も、島に下りることなく素通りしてしまう。

好天は週末まで続きそうだ。


さてオオチドリ、僕も昨日、一昨日と見た。


3月26日は北牧場で11羽の群れを観察した。
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チドリとしては落ち着いた性質、見つけたら存分に観察できることが多い。


翌27日は南牧場で5羽観察した。

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位置について・・・


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夏羽へ衣替えの最中なので羽色は個体によって様々だ。





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